【オンライン型コース】
お一人おひとりの学習スタイルに合わせてご自宅でメック学習サポートを利用可能
料金/¥1,650,000円 ※価格は全て税込表記です。
ご不明点につきましては最寄りのメック各校へお問い合わせください。
■動画配信
対象機器 PC、iPad、スマートフォン
対象OS
PC:Windows8.1、10 MacOS10.8以降
iPhone:iOS10以降
iPad:iPadOS13以降
Android:6.0以降
各種タブレット、スマートフォンでご利用になれます。
モバイル端末について上記機種の動作を保証しているものではございません。
再生できない場合はMacやWindowsOSなどのPC環境でご利用ください。
■ インターネット接続環境
回線速度 常時10Mbps以上のブロードバンド回線
※通信速度が安定した有線環境でのご利用を推奨しています。
※携帯電話回線でご利用する場合、携帯電話会社や通信会社との契約をご確認ください。
※e-school では大容量の動画を配信するため、定額制データ通信以外で契約されている場合、高額な通信費用が発生する場合がございます。Wi-Fiなどの無線LANや携帯電話などのモバイル回線を利用する場合、動画の読み込みに時間がかかったり、途中で停止してしまうことがありますのでご注意ください。
種別 | 時期 | 講座名 | 単位 | 配信予定 |
---|---|---|---|---|
講座 | 基礎 | 病態生理講座(計:27単位) | 27 | |
血液 | 4 | 4月 | ||
内分泌代謝 | 4 | 4月 | ||
神経 | 5 | 5月 | ||
免疫・感染 | 3 | 5月 | ||
消化器 | 2 | 5月 | ||
呼吸器 | 2 | 5月 | ||
循環器 | 4 | 6月 | ||
腎臓 | 2 | 6月 | ||
アレ膠 | 1 | 6月 | ||
前期 | MEC臓器別講座(計:101単位) | 101 | ||
血液 | 11 | 4月 | ||
内分泌代謝 | 13 | 4月 | ||
神経 | 14 | 5月 | ||
消化管 | 9 | 5月 | ||
肝胆膵 | 9 | 5月 | ||
呼吸器 | 10 | 5月 | ||
循環器 | 13 | 6月 | ||
腎 | 9 | 6月 | ||
免アレ膠 | 6 | 6月 | ||
感染症 | 7 | 6月 | ||
MEC小児科講座 | 17 | 7月 | ||
MEC産婦人科講座 | 18 | 7月 | ||
MECマイナー講座(計:37単位) | 37 | |||
精神科 | 8 | 8月 | ||
皮膚科 | 6 | 8月 | ||
泌尿器科 | 7 | 8月 | ||
整形外科 | 5 | 8月 | ||
眼科 | 5 | 8月 | ||
耳鼻咽喉科 | 6 | 8月 | ||
臨床対策:放射線科 | 3 | 8月 | ||
後期 | 国試サマライズ メジャー(計:61単位) | 61 | ||
呼吸器 | 6 | 9月 | ||
消化器 | 10 | 10月 | ||
内分泌代謝 | 7 | 10月 | ||
腎 | 4 | 10月 | ||
血液 | 6 | 10月 | ||
免アレ膠感 | 10 | 10月 | ||
循環器 | 9 | 10月 | ||
神経 | 9 | 11月 | ||
国試サマライズマイナー | 11 | 11月 | ||
公衆衛生対策講座 | 11 | 11月 | ||
公衆衛生問題解説講座 | 8 | 12月 | ||
必修 | MEC必修講座(計:16単位) | 16 | ||
Part.1 | 8 | 9月 | ||
Part.2 | 8 | 9月 | ||
模擬試験 | ||||
前期 | 2022年度 春メック模試 | |||
後期 | 2022年度 夏メック模試 | |||
2022年度 冬メック模試 | ||||
テスト | 必修 | 必修テスト |
※最新の医師国家試験の傾向に準じて内容の調整を行っているため、単位数は変更となる可能性があります。ご了承くださいますようお願い致します。
内科領域の解剖・生理について90のブロックに分類し、分かりやすいイラストを使用して具体的な位置関係やその機能など、国試問題を解く上で知っておくべき基礎知識を補強する講座。
臨床医の視点から疾患ごとの病態生理を説明し、国試だけではなく研修医になってからも使える知識や考え方を身につけることが できる講座。図解化して視覚的に解説するので、板書にしたがってテキストに書き込んでいくことで理解を深めることができる。
馴染みの薄い分野でもあるため苦手意識を持つ学生も多いが、「産科の正常」など他の分野にはない独特な部分も、現役産婦 人科医であるDr.榎本がわかりやすく解説することで、産婦人科を確実な得点源にする。国試に必要な知識を18単位で集中的 に学習し、産婦人科への抵抗感を払拭し、自然にイメージできるようになる。
膨大な小児科範囲の中から、国試に合格するポイントだけを、小児科専門医として活躍するDr.祐が絞った「これだけやれば確実に8割とれる」講座。過去問の傾向なども踏まえながらポイントを確実に理解することで、近年の臨床傾向の強い問題にも対応できるようになる。
毎年必ず出題されるにも関わらず、学生が後回しがちな分野だが、短い時間で「中毒・職業病」の学習ポイントを的確に押さえることが出来る講座。
まずは基礎となる解剖学・生理学の知識や、疾患の病態を各科目1章程度使って徹底的に学習した上で、疾患のイメージを捉 える。また臨床医としての常識(検査学、輸血、栄養など各論視点の学習では見落としがちな部分)や状況判断能力も同時に育成する。問題パートは疾患群ごとにセクション分けされることにより、先入観を持たずに問題に取り組むことができる。
専門的な分野を問われることも多いマイナー分野だが、まずベーシックな問題を確実に正答することができるようになることが重要である。最優先事項である「国試合格」に必要な知識を確実に修得するとともに、近年の過去問で問われたものは全て対応できるよう、丁寧に解説していく。
国試を徹底的に分析したDr.孝志郎から国試解法テクニックを学び、実践力を養う講座。この講座で得た知識、学んだエッセンスをアウトプットすることで、臨床問題や必修問題はもちろんのこと、一般問題の得点力も身につけられる。
前編で「救急外来」として各科の疾患について触れる。網羅型ではなく、Dr.孝志郎が選ぶ国試頻出かつ話題性の高い疾患に限定。Dr.孝志郎オリジナル問題も含み、主訴から確定診断へとつなげる臨床的視点で進められる。最新の国試問題はまとめて全問解説。”実況中継”のように、最新の傾向から、今後の問われ方や出題形式を予想。
豊富な図や表を活用して、視覚的にイメージでき、細かい数値や所見をスムーズに記憶する事ができます。重要な問題は全てテキストに掲載され、全問解説付きの為、復習にも役立ちます。
膨大な小児科範囲の中から、国試に合格するポイントだけを、小児科専門医として活躍するDr.祐が絞った「これだけやれば確実に8割とれる」講座。過去問の傾向なども踏まえながらポイントを確実に理解することで、近年の臨床傾向の強い問題にも対応できるようになる。
出題比率も高く、応用力を試すような問題が多くなっている公衆衛生は、過去問丸暗記では対応できず、独学しづらい分野となっている。この講義では、まず問題ではなく、制度ができた背景や現在の情勢について、例え話を豊富に盛り込み、根本から理解できるような内容となっている。重要箇所は「POINT」として簡潔にまとめ、図表を豊富に使用することで、視覚的にもわかりやすい構成となっている。
「公衆衛生対策講座」で根本的な理解をした上で、実際の問題を演習・解説していく講座。ただ過去問を解くだけでなく、現在ではすでに前提が異なっているものを確認したり、新しい視点で解きなおしたりすることで、知識のブラッシュアップをしながら、予想を含めたオリジナル問題も扱うことで最新傾向問題の対策も強化する。
国試対策としてはもちろん、医師になってからも必要となる知識や理論について、届け出業務、書類の書き方、計算問題、最新トピックの解説を通して身に着ける講座。
昨今の国試で求められる「第一にすべきこと」の判断力を養う講座。ポリクリや病院見学の臨場感をイメージさせ、病態の理解のみならず症例の具体的なイメージを作れるよう解説する。
各講師による国試最終まとめ講座。
必修ガイドラインを中心に、初期救急・麻酔と前年度同様の症候を中心としたテーマに予想。 巻末には症候からの鑑別診断の一覧が掲載されており、医師になってからも活用できるテキスト構成となっている。
第112回に出題された必修問題全問を、Dr.孝志郎とDr.高橋が解説。最新の必修問題の傾向と学習方法を押さえる講座。
【Part.1】
ガイドライン網羅型のポイント解説講座。レジュメ解説を中心に、必修問題を解くコツや考え方を学び、各項目の典型的な問題を参考にしながら確認していく。単調になりがちな必修学習も、電子黒板を使うことで、視覚的にも印象付けて覚えることができる。
【Part.2】
各ガイドラインの中から重要問題をピックアップし、救急のエピソードなども絡めながら解説していく講座。
臨床医の視点で必修問題を予想し、総復習する。また、絶対的禁忌と注意しておきたい禁忌も解説。テキスト巻末には禁忌集も掲載。
受験生が最も不安になる必修の対策として、Dr.孝志郎自らが臨床で経験した内容や今臨床で求められる医師像をイメージさせながら教える講座。
国試で必要な麻酔科の覚えるべき点が整理され明確になる講座。過去問題の中で優先して学習する問題をセレクトして解説。
検査・治療薬など、総論分野の中でも学生がつまずきやすい部分にフォーカスし、知識を整理する講座。
放射線科の問題だけでなく、臨床問題の比重増加や画像問題の難易度上昇などもあり、「適切な画像検査を選択」し「画像を 読む能力」を向上させることは、国試合格においてますます重要性が高まっている。放射線科の問題だけに限った対策ではなく、専門医による正確な画像診断のエッセンスを学習することで、様々な科目にも使える知識を身につけることができる。
AM 9:00 - PM 6:00 (平日のみ)