MEC講座シリーズ

MEC産婦人科講座

図や表を活用した解説で細かな数値や所見をスムーズに記憶する
産婦人科は国試で約30問出題されています。出題される部分が明確なため、要点を押さえて効率よく勉強すれば得点源になる科目です。しかし、ほかの領域に比べると、細かい数値(推定週数・Bishopスコアなど)や所見(妊娠・胎位・胎向など)を覚えなければなりません。本講座では、現役産婦人科医が豊富な図や表、画像を活用し、人形の模型を使って解説するため、具体的なイメージをもって理解することができます。
産婦人科を効率良く対策
第109回から113回医師国家試験(5年分)の産婦人科の全問と、第108回以前の重要問題とを合わせて約800問掲載しています。国試で必要とされる産婦人科の覚えるべき点を整理し、「MEC臓器別講座」と同じ切り口で講義するため、20単位で効率良く産婦人科対策を完結することができます。「MECサーチ」では掲載されているすべての過去問の解説を確認することができますので、復習にも役立ちます。

講義要項(20単位)産婦人科総論 / 正常妊娠 / 妊娠初期 / 妊娠中期 / 妊娠後期 / 妊娠合併症 / 分娩 / 産褥 / 月経異常と不妊 / 婦人科腫瘍 / 感染症 / 更年期障害

MEC公衆衛生講座

丸暗記ではなく応用力を身につける
国試における公衆衛生は、第113回国試では63問と科目別の出題数が最も多く、対策の必要性が高い一方で、学習が困難な科目です。社会情勢の変化の影響を受けやすい科目で、数年前の過去問は既に解法の前提が異なることもあり、知識を更新する必要があります。加えて近年は応用力を試す問題も出され、過去問を丸暗記する学習では対応できません。本講座では、制度などの背景や問題点、国際情勢などについても解説し、これまでの知識が時代背景に即しているかなどの確認も行います。
わかりやすい例え話で解説
公衆衛生は、言葉の概念や計算方法が難しいことも対策しにくさの要因です。本講座では、わかりやすい例え話などを豊富に盛り込むことで、公衆衛生に対する苦手意識を払拭させます。

講義要項(11単位)総論 / 疫学 / 法医学 / 死 / 医の倫理 / 保健医療論 / 人口・保健統計 / 母子保健 / 成人保健 / 高齢者福祉と高齢者保健 / 精神保健 / 感染症対策 / 食生活と食品の安全 / 学校保健 / 産業保健 / 環境保全

MEC小児科講座

小児科特有の内容も、総論と各論に分け対策
“成長と発達”など小児科特有の事項について、年齢ごとにわかりやすくまとめた図表とイラストを使って覚えていきます。
総論分野で小児科の概要を掴んだ後、「MEC臓器別講座」で得た病態の基礎知識をもとに各論分野について学んでいきます。「MEC臓器別講座」と組み合わせて受講することで、成人と小児の違いをより深く理解できるようになり、小児特有の疾患についてもスムーズに対応できるようになります。
試験対策に必要な幅広い知識を身につけ、思考力が高まる
第109回から113回医師国家試験(5年分)の小児科の全問と、第107回以前の重要問題とを合わせて約900問掲載しています。
単なる丸暗記ではなく、現役小児科医の視点から押さえるべきポイントを明確にし、臨床的な考え方を問う問題にも対応できる思考力が身につきます。
「MECサーチ」では掲載されているすべての過去問の解説を確認することができますので、復習にも役立ちます。

講義要項(16単位)成長と発達 / 新生児 / 乳幼児 / 先天異常 / 小児の消化管 / 小児の肝胆膵 / 小児の循環器 / 小児の内分泌代謝 / 小児の免疫 / 小児の感染症 / 小児の呼吸器 / 小児の神経 / 参考問題

MEC必修講座

対策しやすいガイドライン別学習で必修脳を身につける
必修は、合格基準80%と唯一の絶対基準が設けられた分野です。そのため、問題を解く上での知識に加え、多くの受験生と同じ解答ができることも重要な要素です。これは“必修脳”とも呼ばれ、解答する上での思考のことです。本講座では、『医師国家試験出題基準』(以下国試ガイドライン)の項目ごとにセクションを設け、各項目の知識を学習しながら、この“必修脳”を身につけていきます。すべての国試ガイドラインを完全網羅しており、抜けのない必修対策が可能となっています。
より多くの必修問題に触れる
テキストには過去15年分をすべて掲載しており、解説を「MECサーチ」で確認することができます。この約半数となる問題を重要問題と位置づけ「★」をつけています。講義では、この★問題を取り扱い、より詳細な問題解説を中心にして進めています。まずは★問題の内容をしっかりと理解し、その後の学習状況に応じて無印問題にも触れることで、完全な必修対策が可能となります。24単位とコンパクトにまとまり、時間のない方にも受講しやすくなっています
学習効果の高い順番で講義
まずは医師として患者さんに接する前に知っておくべき大前提の内容として、国試ガイドライン必修項目1~5「医師のプロフェッショナルリズム、社会と医療・・・人体の構造と機能」を学び、続けて患者さんとの関りの入り口として、6「医療面接」を続けて学びます。次に、出題率の高いものとして、11「救急初期診療」、7「主要症候」、12「主要疾患・症候群」を対策した後、前後で取り扱う国試ガイドラインとの関連性を考慮し、8・14「一般的な身体診察と基本的手技」、9・13「検査・治療の基本」、10「臨床判断の基本」と、優先度の高い内容から扱っていきます。そして最後に、「公衆衛生」が多く含まれる15~18に触れていきます。
臨床現場に沿った学習
近年の必修問題では、座学だけでは学習しづらい“診察”や“手技”など、臨床現場で用いられる知識が多く出題されます。そのため、臨床実習での経験が非常に重要です。また、研修医になった際に必要とされる現場知識も問われるようになってきました。これらのことから、ただやみくもに過去問を演習するだけでは対策不足となります。本講座では、講師が問題の解法に加え、トピックスやエピソードを交えて解説しています。

必修問題構成 ※第113回国試データ

講義要項(24単位)医師のプロフェッショナリズム / 社会と医療 / 診療情報と諸証明書 / 医療の質と安全の確保 / 人体の構造と機能 / 医療面接 / 主要症候 / 一般的な身体診察 / 検査の基本 / 臨床判断の基本 / 救急初期診療 / 主要疾患・症候群 / 治療の基本 / 基本的手技 / 死、緩和ケア、終末期ケア / チーム医療 / 生活習慣とリスク / 一般教養的事項 / 参考問題

MECマイナー講座

対策が難化するマイナー分野を得点源にできる
安定した出題割合が続くマイナー科目。出題傾向は以前の一部専門性の高い問題から、頻出疾患でも細かい知識を問うような問題も増加し、内科同様、単なる暗記や繰り返しの演習では対応しにくくなっています。そこでメックでは、専門分野で活躍している講師や、その科目の対策を得意とする講師によって、各科の特徴をうまくとらえた網羅型の講義を行っています。うわべだけの知識とならないよう、疾患知識を丁寧に整理し、その上で臨床現場でのエピソードや実際の器具を用いるなどして、臨床傾向の強い現在の国試に対応した講座となっています。
学習の優先順位を設定
過去10年分の過去問を完全網羅し、その上で古い問題であっても重要な問題には「★」をつけることで、学習の優先順位を明確にしています。まずは★問題から学習し、それらの内容を理解した上で、他の問題へ進みましょう。掲載しているすべての過去問の解説を「MECサーチ」で確認することができますので、マイナー分野の対策を完結することができます。
臨床医を講師として採用
症例を前提とした解説により、疾患における患者イメージがつかみやすい講義となっています。これらは各科目の専門医など、“現場を知るドクター”が講義しているためです。またマイナー科目では、救急診療で必要な知識を問われる傾向にもありますが、これらについても担当講師により、分かりやすく解説されています。

講義要項(39単位)精神科(8) / 皮膚科(5) / 泌尿器科(6) / 眼科(6) / 放射線科(3) / 整形外科(4) / 耳鼻咽喉科(7)

国試出題割合からみる重要性
第112回より、国家試験が500問から400問へと変更されました。総論・各論分野での一般問題が200問から100問へ減少し、基本的事項を問うような問題は、CBT試験で扱われるようになりました。
科目ごとの問題数と割合の変化を見ていくと、内科の減少と公衆衛生の増加が顕著となり、小児科、産婦人科、マイナーの出題割合は横ばいとなっています。マイナー科目の対策は、引き続き重要と考えられます。
科目 第113回 第112回
内科 176問(44%) 163問(41%)
小児科 23問(6%) 30問(7%)
産婦人科 31問(8%) 26問(6%)
マイナー 62問(15%) 60問(15%)
公衆衛生 63問(16%) 66問(17%)
その他 45問(11%) 55問(14%)

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